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りく日記34 〜はじめの一歩の壁(how to)〜

みなさんこんにちは！

söpö repoの『りく』ですd(￣ ￣)



何か新しいことを始める時に、どの手順で、何から始めればいいか悩むことがよくあります(><)

僕の場合、なにか新しいことを始める時は、それを以前からやっている人から直接学ぶようにしています。



僕の失敗談なのですが、

以前、4年ほど投資をしていました。当時は完全独学で投資本も50冊ほど読み、過去のデータから統計を取ったり、検証をしたりしていました。

初めは、書籍に書いてあることを理解することも難しく、何が本質なのかもなかなか見極めることができませんでした。

3年ほど経ったある日、投資のオンラインサロンに入って、プロの方から直接指導を受けたことがあります。

その時に、たった1週間で投資の本質的な部分を学ぶことが出来ました。

この経験から、僕は何かを始める時にまずはプロから学ぶことの重要性を感じ、それが最も効率的だと思いました。



書籍もプロが書いたものだということは変わりありません。しかし、啓発本やビジネス本などで本質的に伝えたい文は数ページしかないと聞きます。

実際に実践で使える内容は限られていました。学ぶ分野に対して知識が浅い場合は、その本質を見つけるのは難しい上、本だと直接プロの方とコミュニケーションを取るのに比べて、誤認識しやすいと思っています。

知識を深めるという意味では、本は効率的に感じますが、スタートダッシュとしては、直接、人から指導を受けた方が効率的だと考えています。



なんの知識もない状態からでも大丈夫です。

まずは、自分のしたいことに特化した人を尋ねてみてください。

そこから、自分が何をするべきなのかが、具体的に見えてくると思います。

もし、「したいこと」があって、なにから始めればいいか分からないという人がいましたら、是非プロの人か、既に始めてる人にお話を聞いてみてください(^^)何か手掛かりが掴めるかも！

Riku