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その短所、直さなくていい。欠点が【強み】に変わる考え方🐶
「どうして私は、こんなところがダメなんだろう」
そんなふうに、自分の欠点に目が向いてしまう瞬間はありませんか。
特に人間関係やコミュニケーションの悩みは、年齢を重ねても尽きないものです。
しかし、ある一言がその思い込みを大きく変えてくれました。
今日は「人には欠点がない」という考え方についてお話しします。
以前、友人と名古屋名物の手羽先を食べに行ったときのことです。
その友人は、大手企業で全国営業トップの実績を持ち、人を惹きつける力に長けた人物です。
自然体なのに場の空気を和ませ、周囲を笑顔にする。
多くの人から信頼され、愛されている存在でもあります。
そんな彼に、ふとこんな相談をしました。
「自分のコミュニケーションの欠点を直したい」と。
すると彼は、少しも迷わずこう言いました。
「人に欠点なんてないよ」と。
この言葉を聞いた瞬間、肩の力が抜けたのを覚えています。
欠点だと思っていたものも、見方を変えれば個性になる。
つまり、受け取り方次第で短所は美点に変わるという考え方です。
実際、彼自身も自分の個性を前向きに捉え、磨いてきた結果、
全国営業トップという成果を手にしています。
これは決して精神論ではなく、事実に裏打ちされた考え方だと感じました。
人はそれぞれ違います。
だからこそ、他人と比べて劣等感を抱いたり、
「ここがダメだ」とコンプレックスを感じることもあります。
しかし心理学には「リフレーミング」という考え方があります。
これは、物事の捉え方を変えることで意味づけを変える方法です。
僕の場合、「同世代の人と話すときに構えてしまう」という悩みがありました。
うまく話せていない気がして、自分を責めていたのです。
彼は丁寧に話を聞いたうえで、こう言ってくれました。
「それって、相手の反応をすごく大切にしてるってことだよね。
それは誰にでもできることじゃないよ」と。
その言葉で、自分の見え方が変わりました。
構えてしまう=気遣いができる、という別の側面に気づけたのです。
すぐに悩みが消えたわけではありません。
それでも、「自分が思っているほど悪いことじゃない」と
前向きに考えられるようになりました。
それからは、欠点だと思っていた部分を否定するのではなく、
自分の強みとして活かす視点を持ちたいと思っていました。
もし今、あなたが自分の短所に悩んでいるなら、
それはまだ"言い換え"ができていないだけかもしれません。
欠点を美点に変える視点を、一緒に見つけていきましょう。