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神経の落とし穴
こんばんは🐈⬛🌙
以前、日記で書いた「8月は43度とかになってしまう」的な言葉が、冗談では済まされない気温になって来て戦慄しているマオです😨😨😨
これだけ暑いので寝るときには当然クーラーをつけているのですが、つけっぱなしはなんとなく気が引ける…ということで基本的にはタイマーを付けて朝方には切れる設定をしています🙄
ただやっぱり朝方も気温が低いとは言えずいつも暑さに耐えれず起きる💦
みたいなことをこの1カ月半続けているのですが、これはこれで僕にとってデメリットだけではないんですよね☝️
というのも僕は元来、朝起きるというのがどうも苦手で、目覚ましやアラームなどの音の刺激ではなかなか一回で起きれないことが多く、最近は暑さという刺激によって強制的に早起きが出来ているというメリットがあるのです🥳✨
1点、僕自身の名誉のために言っておかなくてはいけないこととして、「起きるのが苦手」なだけで「寝坊して遅刻したことは人生でほぼ無い」ということがあります😏👍
ほぼという言葉を使う時点で0回ではないのですが、人間だれしも人生で1回は寝坊したことぐらいありますよね??(無い方がいたらどうしましょう…🫢)
ではなぜ、起きるのが苦手でありながら寝坊はしないのか?😳
アラームを細かく設定してみたり、そもそもそのアラームの音量が大きいというのはありますが、最強の方法を学生時代に編み出したからというのがあげられます🙌
それは、起きる時間のアラームが聞こえたら考えるより先に「跳ね起きる」という方法です😂✨️
あまりにも原始的かつ脳筋すぎる方法ですが僕に関してはその効果がかなり絶大で、アラームをガンマンが早撃ちをする合図と見立てる感じ(?)で跳ね起きることで眠気を吹き飛ばし、即行動する身体の状態を作ることが出来ます🕺
これは最強かつ最善な方法であると確信していた僕は以前、こちらも朝が苦手な友達と話をしたときにちょっとドヤ顔でプレゼンしてみたのですが、どうやらこの方法は「交感神経」と「副交感神経」のバランス的にあまり良くない方法ということを教えられました🫨💦
睡眠中というのは副交感神経が優位に働いているので、起きるときにはゆっくり起き上がることで交感神経を徐々に優位に持っていくのが健康にいいというちょっと小難しい話なのですが、とにかく僕のこの方法はとてつもなく健康に悪いとのこと😱
30代になって身体と健康のことを以前よりも考えるようになっているので、その話を聞いてからはこの方法が使えなくなってしまい、アラームが鳴ったら心臓から遠い手や足をぶらぶらぐーぱー✊✋しながら段々と身体を起きる状態へ持っていく。というとても健康的な起き方をしています☺️✨
ただ、やっぱり起きるのが苦手な僕は手をぶらぶらさせながら再度目をつむってしまい😪 それに気づいて焦って飛び起きる😳💦 ということも無くはないので、また別の絶対に起きれる方法を編み出さなくてはなと考えている状態です…🤯
皆さんは早起きや朝起きることは得意でしょうか?
もし何かいい方法がありましたら教えていただけると嬉しいです🙏
……あと、これは完全に余談なのですが、この日記の文章と画像を代表のはるさん🦊にチェックしていただいたところ
「めちゃくちゃスピってる画像だからついに改名するのかと思った😏」
と、おっしゃられていました😂💦
補足としてご説明すると、平安時代の陰陽師を彷彿とさせるロングヘアを持つ僕は、はるさんから「晴明(せいめい)」という、安倍晴明から取ったもう1つの源氏名をいただいており、はるさんはこちらをそれはそれは大層お気に召しているのです🤣
「晴明(せいめい)」と「猫(マオ)」
はたしてどちらが僕に似合う名前でしょうか🫨?
ぜひこちらも皆さんのご意見をお聞かせください😉笑
最後まで読んでいただきありがとうございました🐈⬛✨️